FXで人気のトルコリラですが、テクニカルで有名なものに、エリオット波動原理があります。それは上昇3波下落2波の5つの波で相場ができあがるということです。延長されるなど必ずそうなる確証はありませんが、指数系の金融相場ではエリオットのようになりやすいといわれています。

投資もトルコリラも人間が行うものです。そのため、過去の動きとほぼ同様の動きが同じように再現されることが多いため、エリオットのように為替相場が動くことが多いのでしょう。トルコリラのチャート含め、チャート形状にはエリオットのような形が多いものです。

そう考えた場合、トルコはスワップポイントが高いため、上昇の3つの波を取ることが最も効率的です。特に3波目の波動は他の推進派と比べ1.678と長いといわれており、ここを取ることが資産形成の上で最も大切です。ここでは、売り方の買戻しも入り新規の買いも入りやすいため、大きな波動となるわけです。

これはFXの短期投資にも当てはまります。上昇が3つ、特に1つの長い波動が出た場合は、その後の上昇は非常に不透明ということです。つまり、1つ目の暫定買い、その後の調整。この辺りはかなり早い人が投資の売買を組み立てています。その後の3波目を狙っていくというのが基本となります。

トルコリラ急落

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3月に入りギャップダウンからスターと。トルコリラ含め、円全面高になっています。ドル円は103円ちょうど辺りまで下落。ここで止まるか否かという水準です。日柄を得て割りそうな雰囲気で、相場は100円方向に向かっています。節目は101円であり、この辺りにはオプションも想定され、103円半ば割れでその売りが入り一気に103円に。

その後もオプションの買い支えがありますが、いずれ割りそうな雰囲気。チャート的には、106.68円から売りになっており、98円辺りまでの波動となっています。それをどの期間をかけていくのかが注目です。日経平均はギャップダウンで始まった後、安値圏での推移。

ボラ的には今日の値動きを達成しているでしょうが、12月末から1月の急落のとき同様、日々のボラを大きく超える変動がある可能性もあります。13000円が節目となっており、ここでもオプションの買いが入る可能性。来週SQとなっており、ここに向けての思惑的な売買も想定されます。

ユーロ円が週足の節目となっており、ドボン系も想定されており、ユーロには特に注目が集まります。ユーロドルが堅調なため買いにくい展開ではありますが、ユーロドルは3本続けての大きな陽線が立っておりこの辺りで一服感もありえます。ポンドドルもほぼ同様で、今週は陰線模様からのスタートで、そうなった場合、ユーロ円、ポンド円の続落も想定されます。カナダもちょうど売り地合いとなっていますが、そう考えればドル円よりもクロス円、さらに欧州通貨に売り余地があるようです。

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